Written by Hideki Okajima

食べ過ぎはデメリットしかない!【仕事のパフォーマンスも低下する】

食事改善

こんにちは、ヒデキです。

先日、僕は下記のようなツイートをしました。

食欲の秋ですね。でも、食べ過ぎはデメリットしかありません。様々な不調の原因にもなりますし、仕事や勉強のパフォーマンスにも影響します。毎日計画していることがができないという人は、食べ方を見直してみると良いと思います。食べ過ぎを防止して、本来のパフォーマンスを取り戻しましょう💁‍♂️

食べ過ぎを続けていると、食べ過ぎに気づかないということもあります。

食後に眠くなったりするのは、食べ過ぎの傾向があります。

本記事では、食べすぎによるデメリットを解説します。

本記事の内容

食べ過ぎはデメリットしかない!【仕事のパフォーマンスも低下する】

食べ過ぎはデメリットしかない!【仕事のパフォーマンスも低下する】

  • 食べ過ぎによるデメリット①:集中力が落ちる
  • 食べ過ぎによるデメリット②:眠くなる
  • 食べ過ぎによるデメリット③:体がだるくなる
  • 食べ過ぎによるデメリット④:生活習慣病の原因になる

食べ過ぎによるデメリット①:集中力が落ちる

食べ過ぎると、集中力が落ちます。

食べ過ぎると、人間の体は、胃腸に血液を集中させるので、脳への血流量が低下します。

そうすると、集中力が落ちてしまうのです。

やる気があっても集中できない

食べ過ぎると、やる気があっても、全然集中できないのです。

食べる前は、とてもやる気があったことでも、食べ過ぎたあとは、集中力がなく、思うようにやりいことができなくなるのです。

ブログも書けなくなる

実際、食べ過ぎて、全然ブログの文章が書けなくなったことがあります。

文章を書きたいのですが、全然考えることができなくなって、書くのが進まないのです。

クリエイティブな作業をしている人で、経験がある人は多いのではないでしょうか?

食べ過ぎによるデメリット②:眠くなる

食べた後に眠くなるというのは、誰もが経験があることだと思います。

食べ過ぎた後は、強烈に眠気が襲います。

お昼に食べすぎて、午後の仕事が捗らないということは多いのではないでしょうか。

昼間、眠くなるのは、睡眠不足も原因となりますが、食べ過ぎによる眠気は本当に強烈です。

食べ過ぎによるデメリット③:体がだるくなる

食べ過ぎた後は、体がだるくなります。

何もやる気がなくなるくらい、体がだるくなるときがあります。

特に、脂っこい、消化の悪い物を食べ過ぎると、横にならないと辛いくらいにだるくなります。

体質にもよると思いますが、胃腸が悪い人は、消化の悪いものの食べ過ぎには注意しましょう。

食べ過ぎによるデメリット④:生活習慣病の原因になる

食べ過ぎを続けていると、生活習慣病の原因になります。

現代のほとんどの病気は、食べ過ぎによるものです。

食べ過ぎ 胃腸が疲れる 腸内環境が悪くなる 血液が汚れる 病気になる

東洋医学的には、上記が病気を作る原因と言われています。

また、メタボの原因にもなりますので、食べ過ぎで体重が増加している人は、注意が必要です。

食べ過ぎのデメリットを解消する方法

食べ過ぎのデメリットを解消する方法

  • 昼間は少食にする
  • 昼間は消化の良いものを食べる
  • 定期的にファスティングをする

昼間は少食にする

高い集中力を持続するには、昼間は食べ過ぎを防止して、少食にすることをおすすめします。

朝食と昼食を軽めに食べるということを意識してみてください。

朝食は食べなくても平気なら食べないようが良いです。

食べ過ぎると、その後3時間位は、集中力が低下します。

仕事や勉強をする昼間は、少食にして、集中力を維持しましょう。

昼間は消化の良いものを食べる

昼間は、消化の良いものを食べるようにしましょう。

お昼に揚げ物や丼ものを食べると、午後の集中力は必ず低下します。

もちろん朝食に炭水化物を多く食べると、午前中は何もできません。

お昼におすすめなのが、お蕎麦です。

満足感がありますし、消化にもとても良いです。

しかも、栄養価も高いので、とてもおすすめです。

定期的にファスティングをする

定期的にファスティングをすると、食べ過ぎることが少なくなります。

ファスティングをすると、そもそもそんなに食べることができなくなります。

胃の大きさが正常に戻るので、適正量で満腹感を感じることができるのです。

オンラインファスティングを開催しているので、ぜひご参加ください。

» オンラインファスティング

まずは【体質改善プログラム7step】お試しください!

人気記事【体質改善プログラム7step】パフォーマンスを最大化する健康術

人気記事【スマホで参加】オンラインウォーキング/グループチャット【無料】

この続きはcodocで購読