Written by Hideki Okajima

【育児パパ】赤ちゃんからは教わることばかり【僕の可愛いメンター】

子育て

育児に悩んでいるパパへ
育児は思ったより大変ですね。妻の負担を減らしたいし、子供も自由に育てたいけど、なかなかうまくいきません。うまくいく育児の考え方を教えてください。

こんにちは、ヒデキです。

この記事を書いている僕は、ブログを書きながらヘルスコンサルタントとして活動して、健康に関するアドバイスや情報を発信しています。

また、1児のパパでもあり、育児への向き合い方を日々学んでいます。

本記事では、子育てに奮闘しているパパへの育児への向き合い方を解説しますので、ぜひご覧ください。

本記事の内容

【育児パパ】赤ちゃんからは教わることばかり【僕の可愛いメンター】

【育児パパ】赤ちゃんからは教わることばかり【僕の可愛いメンター】

僕には、10ヶ月になる女の子の赤ちゃんがいます。

自分の子供はとっても可愛いですよね。でもそれなりに育児は大変です。ママはもっと大変ということも理解する必要があります。

僕が思う楽しく育児ができる考え方を解説します。

  • 赤ちゃんからは教わることばかり
  • 育てるという感覚は一度捨てたほうが良い
  • ママの笑顔を大切にする
  • 自分自身も楽しむことも大切

赤ちゃんからは教わることばかり

赤ちゃんからは日々教わることばかりです。

僕は、自己啓発や哲学が好きなので、色々勉強していますが、赤ちゃんに接していると成長のスピードが早いのに驚かされます。

赤ちゃんは、努力したり、頑張っているようにも見えないし、自然に楽しみながら、成長しているのです。とっても興味深く見ています。

僕も、赤ちゃんのように成長していきたいと考えていますし、日々赤ちゃんから色々なヒントをもらっています。

育てるという感覚は一度捨てたほうが良い

赤ちゃんを育てるとかいう感覚は一度捨てたほうが良いのではないかと思います。

時代の流れや活躍している若者を見ると、自分より後から生まれた人たちは、精神レベルが高いなと思うことがあります。

若いアスリート、例えば、羽生結弦選手とか大谷選手を見ていると、明らかに考え方のレベルが高いと思っています。楽しみながら結果を出しているというところも凄いですね。

このような流れをみると、自分より後から生まれた人の方が、魂や精神レベルが遥かに高いと認めざるを得ません。

自分の子供も例外ではないと考えています。子供を育てるという、なんか上から目線で育てるから、子育てが大変だったりするんじゃないかなと思います。

ちっちゃい可愛い赤ちゃんですが、子供からたくさんのことを学ぶという考え方で子育てをしたほうが、僕自身も楽しいし、自己成長にも繋がります。

ママの笑顔を大切にする

赤ちゃんにとってママの笑顔はとっても大切だと思います。

特に2歳くらいになるまでは、赤ちゃんは自他の区別が付きません。ママのお腹から産まれた赤ちゃんは、ママと一体という感覚が強いのではないかと思います。

ですので、僕が観察している限り、赤ちゃんは、ママが笑っているととても機嫌が良い感じがします。

パパの役割は、やっぱりママを笑顔にするために育児や家事をサポートすることだと思います。男性は、仕事を持っているので、都合が悪くなると、仕事に逃げることは簡単です。でも、ママの負担を考えてあげることがとても大切なんじゃないでしょうか?

ママの笑顔を大切にするのは、夫婦円満の秘訣でもあるのではないかと思います。

自分自身も楽しむことも大切

赤ちゃんのこと、ママのこと、仕事のことを考えるとパパも大変ですよね。

自分自身を犠牲にして、育児をすることは、これも良くないことだと思います。自分自身を犠牲にすることは、長続きしません。

パパ自身も楽しく育児をする工夫も大切だと思いますよ。でもですね、赤ちゃんから教わるという考え方をしていると、育児がとっても楽しくなるんです。

僕は楽しく子育てをするために、娘を「人生のメンター」として接しています。とっても可愛いメンターです。

【育児パパ】僕がこのような考えになったきっかけ

【育児パパ】僕がこのような考えになったきっかけ

  • 「かみさまとのやくそく」という映画
  • 赤ちゃんは親を笑顔にするために産まれてくる

「かみさまとのやくそく」という映画

僕が子育ての考え方について深く考えるきっかけになった映画があります。

「かみさまとのやくそく」という映画です。

ちょっとネタバレになりますが、

産まれてくる前に親を選んで産まれてくる

という内容です。胎内記憶を持っている子供が増えていて、みんな揃って同じようなことを話しているのです。

初めて見た時は、そんなの本当なのかなぁと思っていましたが、色々話を聞くと、どうやら本当なんじゃないかなと思ってきました。

信じるとか信じられないは、人それぞれだと思いますが、そう考えたほうが、腑に落ちるというか、色々なことに説明がつくのです。

赤ちゃんは親を笑顔にするために産まれてくる

赤ちゃんは、親を笑顔にするために産まれてくるようです。

胎内記憶がある子ども達は、みんな同じようなことを話すのです。

赤ちゃんは親を笑顔にするために産まれてくる

と考えると、とても素敵なことだと思いませんか?

僕は、娘が産まれる前に、そういう考え方に触れていたので、産まれたときには、とっても感動して心から

産まれてきてくれてありがとう

という感謝の思いがこみ上げてきました。

今でも、その感謝を忘れずにいます。また、忘れないようにしたい。

僕の可愛いメンター。

「産まれてきてくれて、本当にありがとう!」

「かみさまとのやくそく」に出演している胎内記憶の第一人者として有名な池川明先生という方がいます。

池川明先生のおすすめの書籍を下記に紹介しておきます。ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。

以上ですが、育児に悩んでいるパパやママに、役に立つことができたら、嬉しいです。

赤ちゃんの時期はとても短いので、楽しく大切な時間を過ごしたいものですね。

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