Written by Hideki Okajima

健康に関する記事一覧


菜食

ベジタリアンって、カルシウム不足にならないの?と思われる方も多いと思います。結論としては、全く問題ありません。むしろ、牛乳を飲んでいる人の方が、骨粗しょう症になりやすいというデータもあります。僕自身も、骨密度が低かった時期がありますが、菜食で骨密度が上がりました。

親の誕生日を一緒に祝うことが出来るというのは、親孝行をしたという自己満足だけでなく、何か心の奥からとても喜びがある気がします。良心が喜ぶという表現が良いでしょうか。子供が産まれた今だからこそ、親の偉大さがわかった気がします。実感はこれからですが。。。

菜食

父親の誕生日ということで、モンスーンカフェでお祝いしました。親切にベジタリアン対応してくれて、エスニック料理を楽しみました。日本でもどんどんベジタリアン対応のお店が増えてきています。ベジタリアンメニューが当たり前になる日も近いのではないかと思います。

食事改善

ファスティングにも、最適な季節があります。それは、春から夏にかけてです。体に溜まった毒を、排毒されやすい時期なんです。逆に冬にファスティングを行うには少し注意が必要になります。体のサイクルを知って、効果的にファスティングを行いましょう。

食事改善

10年間ほどベジタリアンの食事をしています。ベジタリアンだからといって、乱れた食事をしていると、不調を起こします。日本人なので、基本は和食を中心とした食事が大切になってきます。ファーストフードばかりだと、そりゃ病気になりますよ。

部屋の掃除や整理整頓をすると、不思議と心がスッキリしますよね。逆に、ごちゃごちゃした部屋にずっといると、イライラしたりします。それは、場と心が同調する体と思います。場が整っていると心も整います。なので、忙しくてイライラしているときこそ、部屋を掃除して、整理整頓すると良いですよ。

食事改善

日本人は、昔からお米を食べてきました。それも玄米。玄米は、水に浸けると芽が出ます。しかし、玄米の命である胚芽を取り除いた白米は、水に浸けても芽は出ません。玄米には、生命がある生きたお米です。私達も生き物なので、生命力があるものを食べると元気になり、免疫力が上がるのです。

食事改善

昨日、千葉県香取市にある不耕起栽培の藤崎農場で、稲刈り体験をしてきました。初めての稲刈りだったので、とても貴重な体験でした。生きたお米を作るのには、昔ながらの農法で自然と共に育てるということがどれだけ大切で、大変なことか、少しなのですが、感じることができました。

9月9日は、何の日かわかりますか?実は、日本人にとってとても重要な日なんです。一年で一番縁起のいい日とも言われるほどです。本記事では、一年で一番縁起のいい日、重陽の節句について解説しますので、ぜひご覧ください。

菜食

ハワイ生まれのハンバーガーチェーン店である「クアアイナ」。ここで、ベジタリアンでも食べられるメニューがあります。アボカドサンドウィッチです。日本には、30店舗ほどありますが、今回は横浜赤レンガ店に行ってきたので、食レポしたいと思います。